井原巧の発言 (総務委員会)
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○井原委員 ありがとうございました。
本当に地方のDX化は重要だろうと思っております。市町村合併の話もしましたが、職員の数がどんどん減っている中で、税務の行政の負担が大きいところもありますので、更なる効率化のために進めていただければというふうに思っております。
次に、地方財政の観点からも、カーボンニュートラルの実現についてお伺いをいたします。
世界では、脱炭素社会の実現に向けて、経済社会全般の変革が不可欠となっておりまして、我が国でも脱炭素社会への転換を加速していくためには、官民が連携した取組を一気に進めていくことが重要であります。
以前、我が国、同じようなことがありましたが、我が国は、高度経済成長期の負の遺産としては公害問題というのがありました。大気や海洋汚染が進みました。しかし、官民挙げた取組で見事克服したわけでもあります。
私の地元愛媛県でありますけれども、瀬戸内海も水質汚染が進みましたが、今では美しい海によみがえりまして、今はきれい過ぎて、これからは豊かな海へとしなければならない、そんなことも議論されているようにもなりました。
かように、国を挙げて取り組めば、必ず克服できる課題だと私は信じております。
その中で、特に地方自治体も協力をしなければなりません。再生エネルギー導入やZEB化等、公共施設等の脱炭素化に積極的に取り組み、地域をリードしていく役割が求められております。
そこで、地方自治体における地域の脱炭素化の推進に向けて、今回の地方財政対策においてどのように取り組まれたのか、総務省にお伺いをいたします。