中司宏の発言 (総務委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○中司委員 ありがとうございます。
明治当初の和歌山でのエルトゥールル号の遭難事件以降の交流とか、それから、イラン・イラク戦争の際にイランに残された邦人救出に手を差し伸べてくれた、そうした我が国とのつながりの深い友好国として、大きな災害へのノウハウを最大限共有し、提供すべきと考えております。担当部局におかれましては既に大変な御尽力をいただいていると理解をし、感謝しておりますが、引き続きよろしくお願いを申し上げます。
さて、最後に、近年頻発する災害、救急事案に対応するための、これも担当部署、機関が非常に御尽力をいただいていると思うんですけれども、こうした中で、より消防力を強化するために、消防の広域化、広域連携についての取組を伺います。
とりわけ、管轄人口十万人未満の小規模消防本部では、様々な災害への対応力、高度な装備や資機材の導入、専門的な人材の育成など、いろいろな課題を抱えていると思います。
消防庁も広域化、広域連携を進めているわけですけれども、以前にこのことを質問しておりますが、こうした小規模本部が全国で今四百三十一ということで、全体の六割を占めておりますが、この四年間で二つの本部が広域化を実現しただけで、なかなか前に進まないということもあります。なぜ進まないのかということをお聞きしたいということ。
そして、今後、人口減少が進むと、地域の安心、安全を更に守れなくなる時代が来るのではないかと危惧をするわけですけれども、こうしたことに対して更に支援策を強化をしてもらいたいと思うんですけれども、そのことについてお聞かせいただきますよう、お願いします。