務台俊介の発言 (総務委員会)

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○務台委員 ただいま災害放送がNHKの原点だというお話を伺いまして、だからこそ受信料制度でこれを賄っているということも言えると思いますので、是非その原点をしっかりと貫徹していただきたい、そのように思います。
 前田前会長は、NHK改革を大胆に進めてこられたと認識しております。その一環として、受信料の引下げも進められました。その結果は、おおむね国民の支持を受けていると私も認識しています。
 一方で、その受信料引下げは、NHKの意向というよりも、どちらかというと政治の意向を受けて行われたという認識が一般的ではないかというふうに思っております。その中で、厳しい財政制約がこれから課されるということになります。そうなると、現在のNHKの公共放送の水準が果たして保たれるかという懸念の向きもあると思います。
 稲葉会長自身の就任時の記者会見でも、想定どおりに財務の計数が表れてくるのか見極める、綻びやマイナス面が生じれば丁寧に対応したいという発言に接しておりますが、受信料引下げ局面の下で、NHKの経営といったものについてどう行っていくのか、伺いたいと思います。

発言情報

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発言者: 務台俊介

speaker_id: 17981

日付: 2023-03-14

院: 衆議院

会議名: 総務委員会