稲葉延雄の発言 (総務委員会)

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○稲葉参考人 先ほど委員からお話がありましたように、修正された経営計画に基づきまして、この秋に受信料の値下げを実施するわけでございますけれども、その際、想定された財務の計数がきちんと出てくるかどうかを確認しながら、その辺を確認しながら、受信料引下げ、値下げを実施してまいりたいと思います。その下で、これまでの計画は、必要があれば手直しをするということで、その収支均衡への動きをつなげていきたいというふうに思います。
 ただ、そうした中におきましても、コンテンツの質が下がるということがあってはやはりならないんだろうというふうに思います。限られた経営資源を、NHKならではといったコンテンツの取材、制作に集中するということが大事だと思いますし、昨今盛んになってきてございますデジタルテクノロジーをうまく活用して、高品質なコンテンツを効率的に制作していきたいというふうに考えてございます。
 それを実現する上でも、大事なのは人材だというふうに考えてございます。NHKの職員は優れた専門家集団だと感じておりますけれども、職員一人一人が持つ能力を最大限発揮できるよう、多様なキャリアパスを示し、誰もが安心して職務に専念できる環境をつくり、厳しい状況の中でも視聴者・国民から信頼される組織づくりを進めていく、そういうことで質の高いコンテンツを十分に供給していきたいというふうに考えてございます。

発言情報

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発言者: 稲葉延雄

speaker_id: 27667

日付: 2023-03-14

院: 衆議院

会議名: 総務委員会