佐々木紀の発言 (総務委員会)

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○佐々木委員 ありがとうございます。そういう方向だということだと思います。
 それで、資料を今日配付させていただいています。それを御覧になりながら、これからちょっと話を進めていきたいというふうに思うんです。
 海外との整合性を取るべきだということなんですけれども、例えば、このドローンの周波数帯はどうなっているかというようなお話なんですが、ドローンを使う場合は、主に電波で使う場合と、電波と言うと変な言い方なんですけれども、携帯電話のような周波数を使う場合と、WiFiですね、無線LANを使うケースと二つあるわけですけれども、まず、携帯の周波数を使う場合について少しお伺いします。
 この資料一の、携帯電話の周波数というのは実はここにはまだ載っていないんです。この二・四の外にあるんですけれども、この図の外側に携帯の周波数はあるのでここには載っていないんですけれども、この表の中でいうと、ISMバンドと書かれているところ、例えば二千四百とか二千五百と書いてあるこの帯域、ISMと書かれています。あるいは、その次に、もう少し右側へ行くと、五千六百五十から五千八百五十と書いてあるところの上に、産業科学医療用、ISMと書かれています。このISMバンドというのは、いわゆるインダストリー、サイエンス、メディカルということで、産業、科学、医療。産業用として、商用として使える帯域なんですね。
 しかし、海外へ行くと、あらゆる製品はこの帯域を使えば世界大体どこでも使えるということで活用されている帯域なんですけれども、実は、この五・八ギガ帯、この部分が日本ではなかなか使われていないということなんです。
 なぜならば、これを見ると分かるんですけれども、同じ帯域にもう幾つも乗っかっているんですね、用途が。DSRCとかアマチュアとか各種レーダーとかがいっぱい乗っかっていて、結局、ISMバンドはドローンのような産業用の製品が使えないような形になっているわけなんです。
 やはりこれは早く是正をした方がいいと思うんですけれども、この辺について御見解をお聞かせください。

発言情報

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発言者: 佐々木紀

speaker_id: 25728

日付: 2023-04-06

院: 衆議院

会議名: 総務委員会