河西宏一の発言 (東日本大震災復興特別委員会)

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○河西委員 ありがとうございます。
 そこで、まさにスタートラインに立ったからこそ引き続き十分な予算を確保していただきたい、こういったお声があるわけでございます。
 関連いたしまして、これは御案内のとおりでございますが、昨年閣議決定の税制改正大綱、ここには、防衛力強化に係る財源確保を目的といたしまして、来年以降の適切な時期にということでありますが、所得税一%の付加が検討されております。その際、全体として付加税率は上げない形で復興特別所得税の税率を一%下げ、かつ期限を延長していく、その中において復興財源の規模を維持していく、こういったスキームになるわけでございます。
 この点は、公明党の強い主張によりまして、税制改正大綱に、息の長い取組をしっかりと支援できるよう、東日本大震災からの復旧復興に要する財源は引き続き責任を持って確実に確保することと明記されたところでございます。
 この閣議決定はちょうど渡辺大臣御就任の直前であったわけでありますが、当然、申し上げるまでもなく、その思いと責任は引き継がれていらっしゃるというふうに思うわけでございます。
 そこで、今後我が国は、防衛関係費のみならず少子化対策にも多くの予算を投じなければならない極めて厳しい情勢があるわけでありますが、その財政環境にある中でいかに復興財源の確保へ責任を果たされるのか、政府の方針、また大臣の御決意、お伺いをいたしたいと思います。

発言情報

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発言者: 河西宏一

speaker_id: 20336

日付: 2023-03-14

院: 衆議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会