上杉謙太郎の発言 (東日本大震災復興特別委員会)
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○上杉委員 ありがとうございます。
観光庁さんのブルーツーリズムを始めとして、経産省さんとしても海辺を整備したりですとか観光客が増加するような取組もやっていらっしゃいますし、あとは、例えば文科省さんでは、小中学生に対しては放射線副読本というのを使って、放射線の正しい理解を子供たちに進めるという活動をずっとやってきております。海辺、浜辺に来た人たちに対して何かチラシを配って、放射線の、大丈夫というわけではないですけれども、正しい理解をしてもらえるような分かりやすいコンテンツのものを配付する等々して、観光客の皆さんに対しても正しい理解が進むように取組をしていただきたいというふうに思います。
国内の風評等以外にもやはり海外における風評対策というのも大事でありまして、特に処理水の放出に関しては、海の向こう側に太平洋の島嶼国が十四か国ありますけれども、前々から懸念を表明しているという国々もありました。確かに、過去に水爆実験等もありましたので、こういった問題に対して非常に懸念を示すというのは十分理解できることでありますから、そういった意味ではしっかりと、今までも丁寧に説明をしてきてくださっているわけでありますけれども、そういった国々を含めて、現在の感触、また外務省の取組を教えていただけたらと思います。