本田顕子の発言 (内閣委員会)

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○本田大臣政務官 堀内詔子先生にお答え申し上げます。
 先生が今御指摘くださった予防接種事務のデジタル化や医療DX化、またデータの利活用につきましては、厚生労働省としても大変重要であると考えております。
 こうしたことから、厚生労働省といたしましては、昨年の予防接種法改正を含む関係法令を整備し、令和八年頃までに施行することとしております。具体的には、オンラインでの接種勧奨により、紙の接種券がなくとも接種を受けられるようにする、マイナンバーカードを活用し、オンラインで接種対象者を確認する仕組み等を導入する、自治体や医療機関の事務効率化を図るとともに、予防接種の実施状況等に係る匿名データベースを整備し、予防接種の有効性や安全性の向上に関する研究等を進めるものでございます。
 また、御指摘いただきました医療DXにつきましては、今般の新型コロナウイルス感染症への取組を踏まえた喫緊の課題として、平時からのデータ収集、例えば、全国、いつ、どの医療機関にかかっても必要な医療情報が共有され、より質の高い医療の効率的な提供が可能となる、データの二次利用や創薬研究等が可能となること、こうしたことを含めて、次の感染症への対応に資するものとして、医療における様々なメリットがあると考えております。
 こうした予防接種事務を始めとして、次の感染症危機に備えるために、デジタル化を着実に進め、医療DXの推進によってもたらされるよりよい医療、このメリットを、利用する方、また医療を提供する皆様にも実感していただけるように取組を進めていきたいと考えております。

発言情報

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発言者: 本田顕子

speaker_id: 5619

日付: 2023-03-22

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会