渡邊国佳の発言 (内閣委員会)
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○渡邊政府参考人 お答えします。
千葉県警察におきましては、これまでに、日本医科大学千葉北総病院が運営するIMAT、事件現場医療派遣チームとの合同での訓練を四回実施しているところでございます。
目的といたしましては、事態対処医療についての警察官の理解を深める、あるいは、実戦に備えて警察官と医療派遣チームの連携を高めるといったものと考えております。
この四回の訓練についてそれぞれ申し上げますと、平成三十年五月に参加人数約九十名、平成三十一年二月には参加人数約五十名、令和元年七月には参加人数約七十名、令和二年十月には参加人数約九十名ということで、いずれも、刑事部捜査第一課等の人質立てこもり事件の捜査に関わる所属等が参加して、事件現場医療派遣チームに関する医師からの講演をいただいたり、あるいは、事件現場を想定して、そこでの警察活動と連動した事態対処医療訓練を実施したものと承知しております。
その後、新型コロナウイルス感染症による感染拡大を受けまして合同での訓練が行われていないところでありますけれども、千葉県警察からは、現在、同医療派遣チームとの合同での訓練を早期に実施する方向で検討しているという報告を受けております。