藤木眞也の発言 (農林水産委員会)
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○藤木大臣政務官 お答えいたします。
私も農業高校の卒業生の一人でありますけれども、地域における将来の農業の担い手を育成する上で、農業高校は、農業を志す若者が農業技術や農業経営を学ぶ場として、重要な役割を担っていると考えております。
このため、農林水産省では、農業高校の生徒が技術や経営をしっかり習得できるよう、研修用機械、設備の導入、スマート農業技術を体験する現場実習、地域の先進的農業者による出前授業の実施など、教育の高度化に必要な取組を支援するとともに、農業高校の活動などを紹介するパンフレットや動画の作成などの農業高校の魅力を伝えるための取組についても、支援を行っているところでございます。
先生御指摘のとおり、鹿児島県、今年が〇・五八倍、私の熊本県も〇・五八倍ということで定員割れをしておりますけれども、私が卒業した熊本農業高校は二・五八倍と、例年、非常に高い倍率を誇っております。ただ、逆に、農家の子弟の方が試験で合格できないというような、そういう現象も起きているのも学校の先生にとっては悩みの種だというようなお話も聞いてございます。
引き続き、文部科学省とともに連携をしながら、農業高校の教育環境の充実や魅力発信を図り、農業の担い手の確保に努めてまいります。