保岡宏武の発言 (農林水産委員会)
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○保岡委員 ありがとうございます。
農林水産物の知的財産、非常に輸出に対して重要なポイントかと思いますので、是非、注意をしながらお願いいたします。
それと、先日、自民党の部会において、お茶の輸出をされている輸出の会社が、抹茶とかお茶というのを日本製品に限って言えないかなというようなことをおっしゃっていました。なかなかそれは難しいのかもしれませんが、お茶は本当に日本の大事な食文化にもなっています。例えば、ビールといえばドイツ、ドイツのビール法、ワインといえばフランス、フランスのワイン法などに準じたというか、そのようなお茶法というものが日本にあってもいいのかなというふうに考えておりますということも、問題提起としてお示しをしていきたいというふうに思います。
次に、農林水産業のグリーン化についてでございます。
この項目の中に、オーガニックビレッジの創出という項目がございます。これも私の地元でございますが、南さつま市に、ありのまま分校という、オーガニックビレッジの計画の中に挙げられているものがございます。この南さつま市というのは健康元気都市を目指しておりまして、健康の源は食にある、医食同源というところに着目をして、自然農法普及員の指導の下で、自然農法を学びたい農家さん、また一般の方が参加をされています。
地元の農業高校ともコラボをして、定員割れということを先ほど申し上げましたけれども、農地も幾分か余っておりますので、そういったものを市に貸出しをして、農業高校の生徒さんもそこに行って実習をしたり、一緒に販売をしたり、そのような取組をしているところが南さつま市のありのまま分校でございます。非常に、これは私、みどりの食料システム戦略を実現していく上でも大事な取組の一つになろうかというふうに考えております。
現在、オーガニックビレッジについて、二〇二五年までに全国百市町村、二〇三〇年までに二百市町村の目標となっておりますが、現状の進捗状況などをお示しいただけますでしょうか。よろしくお願いいたします。