保岡宏武の発言 (農林水産委員会)
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○保岡委員 ありがとうございます。是非、他省庁とも連携をして、できる限りの推進をお願いいたします。
今ちょうど、御存じのように、国産林、材木として使うのに、ちょうどいい伐採の時期だというふうに伺っております。ここで伐採をし、また、炭素を都市に固定化をさせることによって、そしてまた新たな植林をする。ちょっと私も、今年、花粉症に非常に悩まされておりますけれども、エリートツリーなどでまた花粉の量も半減するというふうに伺っておりますので、是非そのようないい流れをつくっていただければありがたく存じます。
最後の前にもう一つ、これは問題提起だけというふうにさせていただきますが、先日、全国漁協青年部の方とお話をする機会がございました。漁師さんたちは、特に海に潜っている海士さんたちなどは、日々、気候変動、環境の変化というのを感じているというふうにおっしゃっていました。次の世代に日本の漁業をつないでいくためにも、環境問題にもっと取り組む必要があるということで、海の藻場の育成、ブルーカーボンへの取組もしておいでです。現場からの声として傾聴に値するというふうに思いますので、是非、そのようなバックアップも、支援もよろしくお願いをいたします。
最後に、食料安全保障の強化についてでございます。生産資材の価格高騰に伴う価格形成と国民理解の醸成という点で質問をさせていただければと思います。
まず、先生方、ニッポンフードシフトという言葉を聞いたことがおありでしょうか。また、そのニッポンフードシフトのホームページがあるのですけれども、御覧になったことがおありでしょうか。恥ずかしながら、私はつい最近までこのことを知りませんでした。でも、実際に見てみると、非常に優れた、これは国民理解の醸成、すなわち、自分たちの口にするものがどのようにつくられ、どのようなものであるかということを理解するのに非常にいいツールだなというふうに感じております。
今日は、参考資料に、そのホームページの一番トップページをお届けしておりますので、まだ御覧になっていらっしゃらない先生がおいででしたら、是非御覧いただけたらありがたく存じます。特に、「華麗にマイル」というのは、最後、感動なくしては見られない映像になっておりますので、是非御覧いただけたらありがたく存じます。
そのような観点から、ニッポンフードシフトというものの定義やら、また、どんどん先生に見ていただきたいというようなPRを、端的で結構ですので、農林水産省の方から一言いただけたらありがたく存じます。