足立康史の発言 (農林水産委員会)

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○足立委員 日本維新の会の足立康史でございます。
 今日は、大臣所信質疑ということですので、農業から水産業まで、できるだけ根本的な問題を大臣にお聞きしたいということで準備をしてきておりますが、少し、私がバッターにこうやって立たせていただく前の午前中の質疑で、ちょっと聞き捨てならない議論がありました。ここにいらっしゃいますが、小山さんが、小山展弘代議士が、規制改革会議、国家戦略特区のことを取り上げられました。ひどい話ですね。
 小山さんが取り上げられた議論の発端は、これは何月かな、昨年の九月の十八日の読売テレビの「そこまで言って委員会」の中で、竹中平蔵さんが大臣のことを、こんな族議員の人がそのまま大臣になっている内閣は初めてと批判したと。今の農水大臣、どういう方か御存じですか、農協出身者ですよとあおったと。テレビだからね。これを取り上げて、うそじゃないですよね。いや、やめておきましょう。
 族議員というのは悪いことじゃないでしょう。悪いの。だって、悪いんだったら、小山さんこそ族議員ですよ。農林中金だよね。大体、農林中金の出身者がここで堂々といろいろ議論していること自体が族なんですよ。総務省のコニタンこと小西さんとか、それから奥野総一郎さんとか、私、総務委員会でずっとやってきましたけれども、彼らは郵政省出身ですよ。郵政省出身の人が、郵政省の文書を取り上げて、総務委員会で元総務大臣と今の総務大臣を突き上げると。何をやっているんだと。いや、僕はあれはいいと思いますよ、いいと思いますが、族という意味では、族じゃないですか。大臣、族議員ですよ。悪いんですか、それは。
 何を僕が怒っているかというと、さっき小山さんは何と言ったか。国家戦略特区にはいろいろな委員がいる、国家戦略特区の委員たちは選挙で選ばれていないんだと。当たり前ですよね。農水省の審議会の委員で選挙で選ばれている人はいますか。小山さんは何と言ったか。選挙で選ばれていない、試験も通っていないやつが何言っているんだと。やつとは言っていないけれども。そういうことを言うわけですよ。民間人の名前まで挙げて、例えば八田達夫先生、極めて公明で公正なすばらしい先生ですよ。特定の林いづみさんという女性の委員の方を取り上げて、八年もやっているんだと、委員を。そうやってなじりました。そんなことを言っているから農林水産業はよくならないんですよ。ねえ、大臣。
 ちょっと追加で、杉中総括審議官に先ほど追加で質問通告をさせていただきました。
 食料・農業・農村政策審議会に、今回、昨年、基本法検証部会が立ち上がりました。この部会長は何年やっていらっしゃいますか。

発言情報

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発言者: 足立康史

speaker_id: 733

日付: 2023-03-08

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会