足立康史の発言 (農林水産委員会)
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○足立委員 ありがとうございました。
今日、所信質疑で水産業のことを取り上げたのは、産業だけではない、安全保障面からも、日本は海洋国家です。だから、アメリカ、あるいは豪州、イギリス、こういう海洋国家と、今、豪州とイギリスは準同盟国ですよ。英語で言うと、もう同盟国に等しい。だから、日本は、アメリカ、豪州、イギリスとは同盟国です。
そういう海洋国家として、いわゆる、食料じゃない、本当の意味での安全保障も、今、日本国としてやっている中で、食料安全保障あるいは農林水産業を考えるときにも、日本は世界第六位の海洋国家なんだと。なぜ世界第六位の海洋国家が水産業でこんなにあたふたして、衰退をして、何か、現場に行くと技能実習生なくして成り立たないみたいな、そんなことになっているのかということについて、私は大変深い憂慮の思いが、もう時間ですね、もう時間なので質問は控えますが、大変憂慮をしております。だから、水産業の話はこれからもやります。
今日はできませんでしたが、農協、二〇一五年に農協法が改正されました。これも、信用事業の上部団体への譲渡等が進んでいないとか、様々な問題を今日、本当は取り上げる予定でした。
更に言うと、今年こそ、来年に向けて基本法の議論、農水省でも大臣もやっていただくと思いますが、この委員会でも是非基本法の議論をしていきたい。
私の選挙区も実は大阪府の北端でありまして、茨木市、箕面市、池田市、池田市はちょっと今度十増十減で変わるんですが、茨木市、箕面市、豊能町、能勢町。豊能町、能勢町というのは、私の選挙区の北半分はもう山です。そういう中で、中山間地の在り方、これをしっかり大臣にもまた御指導を賜りながら、議論をさせていただきたいと思っていますので、よろしくお願いします。
ありがとうございました。