足立康史の発言 (農林水産委員会)

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○足立委員 確信とおっしゃっていただいて、大変いい答弁だと思います。
 神谷長官は、やはり読まない方がいいですよ。部下が書いた答弁を読むと神谷長官のいいところが出ない。今、更問いで、用意していないものを聞くと、非常に分かりやすいし、もうこれから紙なしでやっていただきたいと思います。
 今ちょうどこの裏で、参議院の予算委員会、立憲民主党が何かまた総務省の行政文書の問題をやっておりまして、もう本当に今、ツイッターのハッシュタグで、何やったかな、もうつまらないやったかな、何か立憲民主党批判のハッシュタグが今一番上に来ていまして、だから、そういうしようもないことについて、高市大臣辞めろとか、そういうのはやめて、今みたいな、今、神谷長官がおっしゃった、十年以内に回復をしていく、これはもう確信をしているんだ、こうおっしゃっていただいた。これができなかったら大臣を辞めるぐらいの、大臣、その……(野村国務大臣「一年で辞めますから」と呼ぶ)ちょっと、私より上手でありました。まあ、それは聞きませんが。
 でも、本当に、やはりこれから政治に大事なことはこういうことですよ。
 政策をつくり、目標をつくる、それが、五年、十年、少子化対策もそうですけれども、できなかったらやはり辞めるぐらいの気持ちで、少なくとも私たち維新の会は、地方政治では、そういうことで初代代表が辞め、次の松井一郎代表がこの四月で辞めるというところになってしまっているわけでありまして、私たちは、やはり政治、行政というのはそれぐらいの覚悟でやらなあかん、こういう思いでやっております。
 今、神谷長官から御答弁がありました。
 是非、今までとは違うんだ、改正漁業法の理念を実際に実現をして、日本の水産業、漁業がしっかり隆々と盛り上がっていくことを期待したいと思います。
 TACの話なんですけれども、もう少し紙なしでちょっとやりたいんですけれども、神谷長官。
 TACの消化率なんですけれども、今おっしゃった、今御答弁で、TACの消化率が十分でない。十分でないということは、そもそもTACが高過ぎるからいわゆる乱獲みたいなことが止まっていないのではないか、だから回復していかないのではないかみたいな私は議論なんだけれども、神谷長官は、いやいや、漁場、魚がどこに集まってくるか、漁場の問題、あるいは時期、漁期みたいなもので、なかなかそこは目いっぱいまでいかないんだという御答弁でした。
 しかし、それだったら、世界中のTACが消化率が低いはずですよね。そうでしょう。もし長官が今おっしゃったようなことであれば、世界中の資源管理が同じですよ、そんなものは。そうであれば、世界中のTAC導入国が消化率が同じように低いみたいなことがあっていいと思うんだけれども、でも、数字を見ると、そうじゃないと思うんですよね。日本だけ、それも、導入している八魚種のうち、クロマグロを除く七業種で五〇パーから七〇パー。クロマグロはもっと、九割以上でしょう、たしか。
 やはり何かが間違っているのではないか。何かが間違っていると、神谷長官は確信していると言うんだけれども、大丈夫か、こうなるわけですが、その辺もう少し解説は可能でしょうか。

発言情報

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発言者: 足立康史

speaker_id: 733

日付: 2023-03-15

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会