田村貴昭の発言 (農林水産委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○田村(貴)委員 畜産・酪農緊急対策パッケージ、これをもってしてもやはり上がるんですか。上がるんだったら、やはり下げる努力をしないといけないですよね。
大臣に伺います。
北海道大学の清水池義治准教授は、新たな提言をされています。消費が伸びているチーズを余っている生乳で生産する、そこで、外国産チーズとの差額を国が補助する考え方もあるのではないか、こういう提案です。私は、検討、採用に十分値する提案だというふうに思います。いかが思いますか。
もう一点。各地の酪農家、そして、今日、農民連の方が上京されています。多分この時間だと思うんですけれども、署名を国会に提出する、生産コストと乳価との差額補填を要求する署名です。短期間で八万筆を超えて集められた署名だと伺いました。もう切実だと思います。
酪農家の方、畜産農家の方が、皆さん、こう語っているのを聞きました。一頭当たり十万円を支給していただければ、何とか一年もたせることができるんだがと。これは、やはり経営されている方々の実感の数字だと思うんです、一頭当たり十万円。そうした支援がないと、経営が成り立っていかない、離農、廃業やむなしということだと思います。現場からの声にやはり耳を傾けて、新しい対策パッケージを出されましたけれども、追加も含めて、金額、スピード、やはりそういう水準に上げていく必要があるんじゃないかと思います。
第一・四半期も上がるというのであれば、更にまだ検討が必要じゃないでしょうか。大臣、いかがですか。