庄子賢一の発言 (農林水産委員会)
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○庄子委員 公明党の庄子でございます。よろしくお願いいたします。
何点か伺いますが、まず、現行法では国の責務についてどのように定めているかということの確認です。
法令等に関する情報の収集及び提供、あるいは木材関連事業者の登録に係る制度周知、さらには事業者の優良な取組の公表、合法伐採木材等の流通、利用促進の意義についての教育、広報活動といった定めがございます。
しかし、二一年、林野庁が行いました調査によりますと、クリーンウッド法の認知割合について、内容について知っているというのが四三%。つまり、六割近くは内容についてはよく分かっていないという数字が示されています。
今般の法改正によりまして、民間事業者には義務を課すということになるわけでありますので、国としてはその責務を一層強く果たしていくべきだというふうに考えます。
二〇一七年の法施行後、国はその責務を十分にこれまで果たしてきたかどうかということについてどう考えるか、さらには、今後の対応についてどのように取り組んでいかれるか、お考えを伺います。