宮路拓馬の発言 (農林水産委員会)
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○宮路委員 ありがとうございます。
私も、メディアで知る限りでありましたが、食料の安全保障、そしてまた環境に配慮した農業の推進、そしてまたウクライナ、食料危機の発端はウクライナ危機でありましたので、そのウクライナに対する農業支援を我が国のリーダーシップで行っていくということも語られたというふうにお聞きをしたところでございます。
是非、野村大臣のリーダーシップで、今回のG7農業大臣サミットの成果をしっかり発揮できるように御尽力いただければというふうに思います。
今の御答弁の中で、生産性の向上というお話が、これはグローバルに大変重要だというふうに共通認識がなされたということがありました。
生産性の向上とすれば、私は平成二十六年十二月の総選挙で初当選をいたしましたが、その翌年に提案されたのが農協法の改正案でありました。
平成二十六年から与党内でもかんかんがくがく議論を行い、そしてまた、翌年の国会審議においても、与野党を通じ非常に活発な議論が行われて成立した農協法改正案だったというふうに記憶をしております。当時、まだ当選直後の私は、農政のことも不勉強な部分が多く、地元の農協の皆さん方から大変御指導賜ったということを記憶しております。野村大臣やあるいは森山先生になかなか言いづらいことも私になら言えるということで、よくよく御指導を賜ったことを今思い出しているところでございます。
平成二十七年、法改正がなされ、二十八年、施行された農協法改正案、それに基づく農協改革、それから今、およそ七年たったわけでございますが、その間の農協改革に対する評価について、政府の見解をお伺いしたいと思います。