宮路拓馬の発言 (農林水産委員会)
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○宮路委員 コストを抑え、収益を上げるための取組が様々なされているということでありました。
先ほど申し上げた平成二十八年の農協改革法施行以降、七年間の間に農業をめぐる状況というのも大きく変わったというふうに思っております。
先ほど来申し上げているとおり、難しい局面としては、生産資材等の高騰が起こったということがありますし、残念ながら、依然として農業従事者の高齢化、そして農家戸数の減少が続いているところであります。
一方で、ポジティブな側面としては、輸出が大変伸びてきたということ。これまで我が国は食料輸入大国ではありましたが、いよいよ輸出も一兆円を超え、五兆円目標に向けて更なる力強い歩みを続けているというふうに思っております。
その輸出の促進においても、農協改革以降、やはりこれも生産者、農業者の所得向上のためにJAグループが果たしてきた役割というのはあろうかと思います。むしろ、そこにこそJAグループのミッションが、使命があるというふうに思っておりますが、輸出についてどのような取組を行ってきたのか、これについてもお伺いをしたいと思っております。