稲津久の発言 (農林水産委員会)
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○稲津委員 ありがとうございました。
今御答弁ありますように、やはり品種改良については農研機構の役割が非常に大きいということだと思います。一定の成果を収めていただいている、このことも評価したいと思います。
そこで、農研機構のところに着目してお伺いしたいと思いますけれども、食料安全保障強化に向けた革新的新品種開発プロジェクトのうち食料安全保障強化に資する新品種開発、長いネーミングなんですけれども、このことが取り沙汰されて、今、研究課題、そのことが三月三十日に、このプロジェクトの中で研究課題が審査をされて、そのうち五つの分野での採択が決まったと承知をしています。
そこで伺いますけれども、このプロジェクトの目的、それから期待される効果、特に小麦の生産の強化についてお示しをいただければと思います。
それから、国際競争力強化技術開発プロジェクトにおける大豆生産基盤強化のための極多収品種の育成は令和三年度から五年度までの三年間の事業となっておりますが、この中で、農研機構などが東北研など四機関と共同で研究する、そういうものであるということで承知していますが、ただ、私がここで気に留めたいのは、北海道が入っていないということなんですね。
大豆の国内作付の十五万ヘクタール、これは全国でですね。このうち四万ヘクタールを有している最大産地の北海道、これは是非とも研究機関に入れるべきだ、こう思いますけれども、今後のことも含めてお伺いしておきます。