永岡桂子の発言 (文部科学委員会)
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○永岡国務大臣 牧委員にお答えいたします。
個人的な気持ちということはなかなか言いにくうございますので、やはり文部科学省といたしましてはと始めさせていただければと思います。
幼児期から高等教育段階まで切れ目のない形で、教育費の無償化、そして負担軽減に取り組んできたわけでございますが、今般、さらに、給付型奨学金と授業料等減免につきまして、令和六年度から、負担軽減の必要性の高い多子世帯や、また理工農系の学生らの中間層への対象拡大、これをすることにしております。具体的な設計を今進めております。
そして、少子化対策ですけれども、これは、やはり、四月一日からスタートいたします、こども政策担当大臣の下で設置されました関係府省会議というのがありまして、三月の末に具体的なたたき台、これを取りまとめる予定となっておりますので、内閣官房を始めとする、文部科学省も含みます関係省庁、しっかり連携を取りまして協力し、そして、教育に係る経済的な負担軽減の取組、もっとよくなるように、しっかりと機会均等等に努めてまいりたいと思っております。