西岡秀子の発言 (文部科学委員会)

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○西岡委員 大臣、ありがとうございます。
 まさにコロナ禍は教育現場にも大きな影響を与えたというふうに思いますので、今後の教育を考える上で大変有意義な会合になるというふうに思いますので、大臣の会議での御活躍を心からお祈りをして、御期待を申し上げたいと思います。
 次に、今大臣からもお話がありました、新型コロナウイルス感染拡大によって子供たちに大きな影響が及んだということについて質問させていただきたいと思います。
 三年にわたって新型コロナウイルス感染症が拡大をいたしまして、教育現場においても、密を避けるということで、人と人とのコミュニケーションが十分取れない状況が続いたり、また、マスクの着用を含めて大きく学校生活が変化をいたしまして、子供たちも、それぞれの年齢ですとか発達段階で受ける影響は異なるものの、様々な深刻な影響を受け続けてきたというふうに思います。
 特に、乳幼児期にある子供さんについては、脳の発達に与える影響ですとか心に与える影響も含めて、これは学童期における子供さんたちもそうだと思いますけれども、体や心に大きな影響を与えたというふうに思いますし、言語の取得ですとか、認知機能、また非認知機能の獲得、社会性の発達などの面で大きく影を落としたということは否定できないということは、発達科学者などの多くの専門家からも指摘をされているところでございます。
 今こういう状況にある、影響を子供たちが大きく受けているということについて、文部科学大臣として、どういう御認識の下で分析、また検証しておられるのかということについてお聞きをした後で、また、特に児童生徒につきましては、一斉休校ですとか、オンライン授業や、学校での行事、また部活動が中止や延期をされたことによって大きな影響があったというふうに思います。それらにつきまして、私は、長期的に子供たちに寄り添い、見守り、そして検証して対策を講じていくということが必要ではないかと思っておりますけれども、文部科学大臣の御見解をお伺いをしたいと思います。

発言情報

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発言者: 西岡秀子

speaker_id: 27066

日付: 2023-03-10

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会