池田貴城の発言 (文部科学委員会)

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○池田政府参考人 お答えいたします。
 令和七年度の大学入学共通テストにおける「情報1」の経過措置につきましては、大学、高校関係団体の代表者などで構成される大学入学者選抜協議会におきまして、旧課程履修者が「情報1」を利用する大学を受験しても不利にならないよう経過措置問題を作成することが適切であるとの結論に至ったものでございます。
 御指摘の「情報1」と「旧情報」の試験問題の難易度の点に関しましては、大学入試センターにおきまして、各教科、科目間に著しい平均点差が生じないよう試験問題を作成、点検することとしております。
 なお、従来、受験者数が一万人未満の科目は得点調整の対象とはしていなかったところでございますが、「情報1」と「旧情報」は、いずれも令和七年度の大学入学共通テストで初めて出題される科目であるなどの事情を踏まえ、受験者数が一万人未満の場合であっても、新旧の科目間で極端な平均点差が生じた際には得点調整の対象とすることとし、その旨を令和四年十一月に大学入試センターから公表しているところです。
 文部科学省としては、各教科、科目間に著しい平均点差が生じないよう試験問題を作成、点検することや、「情報1」の活用方法に関して各大学において丁寧に説明をするよう促していくことなどを通じて、今後とも、受験生が安心して受験できる環境を整えてまいります。

発言情報

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発言者: 池田貴城

speaker_id: 22494

日付: 2023-04-19

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会