藤原章夫の発言 (文部科学委員会)
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○藤原政府参考人 お答えいたします。
ただいまお話がございましたように、この三月に、誰一人取り残されない学びの保障に向けた不登校対策、COCOLOプランを取りまとめたところでございます。
その中で、校内教育支援センター、こちらは、自分のクラスにいづらいようなことを感じているようなとき、あるいは不登校の兆候のある早期の段階に、学校の中で安心して学習したり、相談支援を受けたりすることができる、そういう点において、その設置を促進することは非常に重要であるというふうに考えているところでございます。
校内教育支援センターの設置状況でございますけれども、市区町村の教育委員会に調査を行ったところ、一二・九%が、全ての学校に整備をしているという回答でございました。また、五七・六%が、整備をしている学校があるという回答でございます。
文部科学省といたしましては、好事例の周知や学習指導員等の支援スタッフの配置支援等を通して、校内教育支援センターの設置促進を推進しているところでございますけれども、今後更にそうした取組を進めていきたいと思っております。
また、先日公表したCOCOLOプランの取組の推進を始め、困難を抱えた児童生徒が学びにつながることができるような環境整備を進めてまいりたいと考えております。