吉川元の発言 (文部科学委員会)
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○吉川(元)委員 立憲民主党の吉川元です。
質問に入る前に、今朝、理事会で、学校給食無償化法案、この国会では審議はないというようなお話があったというふうに伺っております。大変残念であります。
首長さんのお話を伺いますと、先進的な自治体、市では無償化を既に始めているところもあります。ただ、これはやはり財政がどれぐらい余裕があるかということとも関係をしていて、やりたくてもやれない、そういう自治体も現に存在をしております。
そういうことを踏まえて考えれば、自治体任せにするのではなくて、国が無償化法という法律を作って、そして、日本中の全ての小中、そうした子供たちの給食を無償にしていくということを進めていくことは今本当に必要だというふうに思っております。次の国会での審議、そして成立に向けて、与野党の議員立法、実務者協議を進めるとも聞いておりますので、是非取り組んでいただきたいというふうに思っております。
それでは、質問に入らせていただきます。
前回に続いて、教員の働き方について質問いたします。
最初に、新年度、新学期を迎えての教員不足の問題です。
昨年一月、二一年、ですから二年前の教員不足が二千五百五十八人、教員が不足している学校数が小学校で四・九、中学校で七%、これが文科省の調査で明らかになりました。
私の地元大分でも、やはり、この四月、担任がいないクラスというのがかなりの数出ておりますが、文科省の調査から二年が経過しております。その後どういうふうになっているのかを教えていただけますか。