熊田裕通の発言 (法務委員会)

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○熊田委員 難民認定申請をする限り、回数や理由を問わずに送還できないというお答えだと思っておりますが、本当にこれは一般の国民の皆さんが聞いていて納得できるのか、私はいろいろなことを考えます。また、これらの者の管理が適切に行われていないことも指摘をしておきます。
 一枚目の資料を御覧ください。
 令和三年末で、三千二百二十四名のうち七十九名しか収容しておらず、一方、送還忌避者の中には懲役三年以上の実刑を受けた者のみだけでも三百人以上いるということですから、重大犯罪を犯した者も収容が解かれているということが明らかであります。
 さらに、令和四年の速報値では、収容が解かれた者のうち千四百人が逃亡しているということで、この中には、本来、解くべきではなかった前科を有する者も含まれているということも明らかで、国民が不安を覚えるという事態になっているのではないかと思っております。
 逃亡者数が増えている原因と、この逃亡者数の増加をどう捉えておるのか、お答えください。

発言情報

speech_id: 121105206X00420230329_010

発言者: 熊田裕通

speaker_id: 19126

日付: 2023-03-29

院: 衆議院

会議名: 法務委員会