花村博文の発言 (法務委員会)

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○花村政府参考人 お答えいたします。
 名古屋刑務所職員による暴行、不適正処遇事案の発生につきまして、極めて重く受け止めております。誠に申し訳ございません。
 刑事施設におきましても、AI技術を始めとするデジタル技術を活用することにより、その業務を効率的かつ円滑に遂行する必要があると考えております。本件事案を受け、直ちにできる対策として、名古屋刑務所におきましては、ウェアラブルカメラを整備することで職員の勤務を可視化し、処遇困難な受刑者に対する適正な処遇の徹底を図るなどの具体的な再発防止策の準備を進めているところでございます。
 また、大臣の御指示により実施しました全国調査の結果も踏まえまして、当局から全国の刑事施設に対し、監視カメラ映像の継続的な検証体制の構築やウェアラブルカメラ等の積極的な活用などにより、職員の被収容者に対する不適切な言動の防止を徹底するよう指示したところでございます。
 いずれにいたしましても、第三者委員会の御知見、御議論も踏まえつつ、各施設の運営の実情に即した形で、委員御指摘のようなAI技術を始めとするデジタル技術を活用することにより、不適正処遇の防止にも資するような一層の業務の合理化、効率化を検討してまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 花村博文

speaker_id: 27870

日付: 2023-03-29

院: 衆議院

会議名: 法務委員会