日下正喜の発言 (法務委員会)

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○日下委員 続いて、薬物事犯の再犯防止について伺いたいと思います。
 二年以内の再入率が窃盗に次ぎ高い覚醒剤取締法違反者についてでございますが、薬物事犯については、出所後も、特に保護観察のつかない満期出所者への切れ目ないケアが必要であります。薬物事犯保護観察対象者のうち、保健医療機関等による治療、支援を受けた者の数及び割合でございますが、全体の中で六・三%にとどまっており、まだまだ低い状況です。
 出所者が不安やいらいらを抱えたときに身近にすぐ相談でき、対応してくれる機関があれば、薬物事犯の再犯率をもう少し抑えられるのではないかと思います。
 薬物事犯者の再犯防止のために、こうした機関の理解、協力を得ながら地域につないでいくことが大切であると思いますが、法務省としてどのような取組を行っているのか、お伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 日下正喜

speaker_id: 5170

日付: 2023-03-29

院: 衆議院

会議名: 法務委員会