沢田良の発言 (法務委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○沢田委員 日本維新の会、埼玉の沢田良です。
 本日は、本案そして修正案に対して質疑をさせていただきます。
 伊藤委員長、齋藤大臣、委員部の皆様、関係省庁の皆様、宮崎議員、本日もよろしくお願いいたします。
 私は、難民認定手続で重要なことは、庇護すべき者を確実に保護しなければならないことであると考えております。
 日本維新の会では、難民認定手続について、現在の難民調査官による審査制度を維持する上で、専門性や能力を高めるなどして、難民認定申請手続をより一層適正に行っていく必要があると考えております。
 まず、難民認定を適切に行う上で、様々な情勢を把握すること、つまり客観的な情報に基づく判断をすること、また、難民認定手続に当たる個々の難民調査官を育成することが重要であると考えております。
 そして、専門的知識を有する職員の育成について、更に具体的に検討を行うと、難民、補完的保護対象者の認定を担当する職員には、申請者となる外国人の人権を尊重することはもとより、難民条約の内容のほか、国際情勢に関する理解を促進するための研修を行い、その能力向上に不断に努める必要があると考えます。
 さらに、難民認定申請者の中には、母国で迫害に遭い、様々な事情を抱えた方がいらっしゃいます。申請者の身上の保護のため、また、特殊な状況を抱える方からも正確な情報を適切に聴取して正しい認定を行うため、難民調査官は、申請者のそれぞれの特性、申請者が本国で置かれた境遇やトラウマ等の心身の状況に配慮して、適切なインタビューを行う必要があると考えます。
 提出者の宮崎議員にお伺いいたします。
 私たち日本維新の会は、これらの点について政府提出法案を修正すべきとの提案を与党に対して行いましたが、これらの点は修正案にどのように反映されていますでしょうか。

発言情報

speech_id: 121105206X01420230428_029

発言者: 沢田良

speaker_id: 33422

日付: 2023-04-28

院: 衆議院

会議名: 法務委員会