鈴木義弘の発言 (法務委員会)

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○鈴木(義)委員 そういったことも社会の中でやはり変えていかないと、三歳がいいのか、五歳差がいいのか、十歳がいいのかという話にはやはり収れんされていかないんじゃないかと私なんかは思うんですけれども。
 それと、もう一つ、これは一番難しいなと思うのは、同意と不同意。SHELLYさんが、意見陳述のときにも、そのたびごとに同意を取りなさいよというふうにおっしゃられたんですけれども、同意をもらっているんだと、まあ、私がそういうふうに自分でやっちゃったらまずいんですけれども、同意を取っているんだろうというふうに思ったり、相手がそれを錯覚するような行為をしたときに、男が、女かというのはちょっと難しいんですけれども、結局、誤認させるとか錯覚させるようなことが起きたときに、後から、いや、私は同意していなかったんだと言われると、こっち側は分からないんですよね。
 だから、同意と不同意の認識の違いというのが、これは法律で不同意性交罪というのを創設して、法律が成立すればスタートしていくんですけれども、必ずそこのところが問題に、やはり、今までもなっていたけれども、これからも、法律で刑罰はつくったとしても、そこのところの判別というのがなかなか難しいんじゃないかなというふうに思います。
 そうすると、警察に被害届を出したときに、供述以外の証拠が何かありますかという話になったときに、どうしても供述以外の証拠を出した方がはっきりするし、そういうことも含めて、やはり社会に、この法律ができたときに周知していくことが大事なのかなと思う。それは結局、自分のことを守るということに私はつながるんじゃないかと思うんですけれども、短めで結構ですから、四人の参考人の方にコメントいただきたいんですが。

発言情報

speech_id: 121105206X01620230516_066

発言者: 鈴木義弘

speaker_id: 22089

日付: 2023-05-16

院: 衆議院

会議名: 法務委員会