本村伸子の発言 (法務委員会)
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○本村委員 是非、次に向けての審議に生かしていきたいというふうに思っております。
SHELLY参考人に伺いたいというふうに思います。
日々本当に伝わりやすい動画を発信していただいていることに、心から敬意と感謝を申し上げたいと思います。
日本の性教育、ジェンダー平等の教育というのは世界の中でも遅れているというふうに私も認識しているんですけれども、国際人権基準に関しての研究をされておりますイギリスのエセックス大学の藤田早苗先生という方がいらっしゃるんですけれども、その方が、人権教育という点で、本来の人権教育は、自らの権利を知り、自分たちが権利の主体として人権の実現のために行動するための知識を学ぶというふうにおっしゃっておりました。
これを拝読させていただいたときに、国連のユネスコなどが発表しております国際セクシュアリティ教育ガイダンスも、まさに人権を実現するために行動する知識を学ぶというところがしっかりと位置づいているというふうに思いまして、世界ではそういうことなんだなということを痛感したわけですけれども。
例えば、この国際セクシュアリティ教育ガイダンスの中では、メディアリテラシーですとかセクシュアリティーの部分なんですけれども、学習者ができるようになることとして、メディアにおけるセクシュアリティーや性的関係に関するジェンダーステレオタイプや誤った描写に対抗する様々な方法を実際にやってみるということまでありまして、性教育の在り方の違いというのをすごく感じたわけです。
SHELLY参考人が思う、日本の性教育の在り方と世界の包括的な性教育の在り方との違いについて、少し時間を長く取っていただいてもいいのですけれども、是非御意見を伺えたらというふうに思っております。