野村哲郎の発言 (本会議)

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○国務大臣(野村哲郎君) 中川康洋議員の御質問にお答えいたします。
 森林環境譲与税の活用の推進についてのお尋ねがありました。
 市町村における森林環境譲与税の活用額は、令和元年度の六十五億から、令和二年度は百六十三億円、令和三年度は二百十七億円と着実に増加してきていますが、令和三年度についても、譲与額に対して六四%の活用にとどまっております。
 このような中、昨年、市町村から課題を伺う中で、具体的な使途を検討中であるとか、市町村の体制が不十分である等の声があったことから、一つ、譲与税の使途のポジティブリストの作成、配布、二つ、全国の優良事例の収集、共有、三つ目、地域林政アドバイザー制度の周知や研修等による体制強化などの市町村の支援に取り組んだ結果、令和四年度の活用予定は四百五億円、譲与額に対して九二%の活用見込みとなるなど、今後、一層本格的な森林整備の取組が見込まれる状況になってきたところでございます。
 農林省としましては、貴重な財源である森林環境譲与税がより一層効果的に活用されるよう、引き続き、市町村の支援に取り組んでまいります。(拍手)
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発言情報

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発言者: 野村哲郎

speaker_id: 32080

日付: 2023-02-14

院: 衆議院

会議名: 本会議