高市早苗の発言 (本会議)
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○国務大臣(高市早苗君) 末次精一議員からは、まず、放送関係の大臣レクについてお尋ねがありました。
三月九日の衆議院本会議では、平成二十七年二月十三日とされるレクについて、「当時、様々な部局より法律案や決裁案件などレクを受けておりましたが、平成二十七年二月十三日に、礒崎元総理補佐官と総務省事務方とのやり取りや平成二十七年五月十二日の参議院総務委員会の答弁案など、放送法の政治的公平に関するレクを受けたことはございません。」と答弁させていただきました。
総務大臣として、三月末までに地方税法改正案、地方交付税法改正案、NHK予算を国会でお認めいただかなくてはなりませんので、二月は、自治税務局、自治財政局、情報流通行政局を始め、様々な部局よりレクを受けておりました。
情報流通行政局との関係でいいますと、NHK予算の国会提出に向けた準備を急いでいた時期でございますので、NHK予算やNHK予算に付する大臣意見に関するレクを受けた可能性はあり得るとは思います。
次に、二〇一五年二月十三日の十五時四十五分から十六時の間、具体的に何をしていたかとのお尋ねがございました。
御通告を賜り、総務省にも問い合わせましたが、八年も前の大臣スケジュールは残っていないということで、議員会館の政務日程でも、八年も前のものは残っておりませんでした。当日になってから大臣日程の追加も多々ございましたので、八年前の特定の日時について詳細を確認する方法がないことについては、御理解を賜りますようお願いを申し上げます。
なお、問題の本質は、私の平成二十七年五月十二日の参議院総務委員会での答弁が礒崎元総理補佐官の影響を受けたものか否かということだと思いますので、そうでないことを証明するため、委員会前夜の私と大臣室の答弁案に関するやり取りのメールや、答弁案を作成した課から大臣室に送られてきた資料につきまして、お求めをいただけましたら、本院に提出をさせていただきたく存じます。(拍手)
〔国務大臣小倉將信君登壇〕