池畑浩太朗の発言 (予算委員会)
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○池畑委員 日本維新の会、池畑浩太朗でございます。予算委員会では三回目の質問になります。私は、兵庫県の西播磨、中播磨が選挙区でありまして、農業、林業、水産業と、第一次産業が盛んな地域であります。
早速、質問させていただきます。
食料安全保障について質問させていただきます。まずは、消費者の立場に立って質問させていただきます。
昨年から農林水産委員会で九回、予算委員会で二回、昨年七月頃から質問させていただいた内容で、粗飼料とか、飼料の高騰が急激に始まったというお話をさせていただきました。高騰する以前より、畜産農家や酪農家に対してしっかりとした対策を生産者の立場で質問をさせていただいたつもりでございます。消費者の立場からは、オーガニック給食や有機農業について質問させていただきました。
食料、食品の高騰が今は大問題になっております。牛乳、卵、鳥肉、豚肉など、食品の高騰に拍車がかかっております。また、別の角度からこれらの価格を見ますと、今まで長らく価格を維持していたこともすごいことでありまして、生産者や周辺事業の努力があったと思います。
その中で、昨日も櫛渕委員の方から質問もありました食料・農業・農村基本計画、令和二年三月の策定でありますけれども、令和十二年度に四五%まで上げるということでありました。
私は、農業高校出身で、農業大学校出身で、農業高校の実習教員を九年務めてまいりまして、その後、兵庫県議会議員を二期務めさせていただきまして、農業関連の質問でほぼ一本やりでやってきました。衆議院に当選して以来、これもまたずっと農業関連で質問させていただいていまして、考えてしまうことが改めてありました。実は、政府は、食料自給率を上げない理由がほかに何か外的要因であるのではないかと疑ってしまうぐらいです。
そこで、外務大臣も経験され、また、現在、消費者担当大臣でもあります河野大臣にお聞きしたいと思います。
消費者の立場からも大事だというふうに私は思っております。日本国は、食料自給率を一〇〇%、本気で目指さない理由があるのでしょうか。また、大臣御自身は、食料自給率にさほどこだわる必要はないと思われているでしょうか。
河野大臣の見解を二点お聞きしたいと思います。