中川康洋の発言 (予算委員会)

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○中川(康)委員 おはようございます。公明党の中川康洋でございます。
 本日は、予算委員会での質問の機会をいただきまして、大変にありがとうございます。
 私は、現在、公明党において総務部会長の任を預かっておりますので、本日は、特に地域や地方に関する課題、この点について何点か御質問させていただきますので、どうぞよろしくお願いを申し上げます。
 初めに、地方財政の健全化についてお伺いをいたします。
 令和五年度の地方財政計画を見ますと、一般財源総額は六十二・二兆円と過去最高額を確保するとともに、地方交付税総額につきましても、リーマン・ショック後最高額となる十八・四兆円、これを確保いたしております。また、実質的に地方の赤字地方債であります臨時財政対策債につきましては、平成十三年度からの発行以来初めて一兆円を切るとともに、財投からの繰入れで賄っている交付税の特会借入金につきましても、当初の償還計画を〇・八兆円上回る一・三兆円の償還を示し、残高の縮減、これに努めております。
 このように、来年度の地方財政計画は、増やすところは増やし、そして減らすところは確実に減らすという大変バランスのいいものとなっており、私はこの計画を高く評価したいと思います。
 そこで、総務大臣に伺いますが、地方財政計画につきましては、地方の自主性を更に高めるという観点からも、この健全化の流れを今後も堅持し、でき得るならば更に加速をしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。大臣の決意も含めた御答弁を願います。

発言情報

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発言者: 中川康洋

speaker_id: 10992

日付: 2023-02-03

院: 衆議院

会議名: 予算委員会