中川康洋の発言 (予算委員会)

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○中川(康)委員 ありがとうございました。
 大臣には、非常に丁寧な御説明をいただきまして、ありがとうございました。
 私も地方議会出身でございますけれども、やはり地方の自主性を高めていく、これは非常に大事な視点でございまして、そういった意味においては、今回、臨財債が一兆円を切ったというのは、私は、行く行くはゼロでもいいんじゃないかと思っていますが、その辺を本当に評価するところでございます。
 これからも、税収動向にもよりますけれども、この動向を是非とも堅持していただきたい、さらには加速していただきたい、こういった御要望を申し上げたいと思います。
 続きまして、二点目には、今大臣にも少し触れていただきました、住民サービスの向上に向けたマイナンバーカードの更なる活用、ここについてお伺いをいたします。
 マイナンバーカードの申請数ですが、私が聞いております直近の数字として、一月の二十九日の時点で既に八千五百二十万件を超えており、人口に対する割合も実に六七・七%となっております。
 この申請数は、これまで公明党が一貫して強く推進をしてきましたマイナポイント制度、これが後押しになったのとともに、これまで地道に、かつ丁寧にお取り組みをいただきました地方自治体の皆様、さらには総務省やデジタル庁の御担当の皆様の御努力の結果であり、関係の皆様には、この場をかりて、心より感謝を申し上げます。
 しかし、このマイナンバーカード、幾ら申請数が増えても、ただ持っているだけでは余り意味がございません。その内容を、やはり次に大事になってきますのは、活用という部分でございます。私も今、マイナンバーカードを持っておりますけれども、余り活用しているという状況ではございません。
 そこで、大臣に伺いますが、マイナンバーカードの普及については、申請数もさることながら、これからは、現場での活用の機会をいかに増やしていくのか、具体的には、国民の皆さんにマイナンバーカードが便利だと実感していただけるメニューと活用の機会をいかに増やしていくか、これが重要と考えますが、どうでしょうか。大臣の御答弁を願います。

発言情報

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発言者: 中川康洋

speaker_id: 10992

日付: 2023-02-03

院: 衆議院

会議名: 予算委員会