中川康洋の発言 (予算委員会)

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○中川(康)委員 ありがとうございました。
 この内容については両大臣にお答えいただきたいというふうに思いましたが、今、河野大臣にお答えをいただきました。
 やはり、これから大事なのは、国民の皆さんに便利だと思っていただける、この実感を得ていただくかどうかだと思います。ETCなんかでも、やはり最初はなかなか普及が進まなかったんですけれども、皆さんがこれは便利だという瞬間からぐっと伸びた、こういった状況がございますので、その御努力をお願いしたいというふうにも思っております。
 それでは次に、マイナンバーカードの活用の一例として、本日は、北海道の北見市などを先例として、現在全国の自治体でひたひたと広がっております書かない窓口の推進、これについて御紹介をしたいと思います。
 これは、来庁者が窓口で申請書などを記入しなくても、マイナンバーカードの活用や職員の聞き取りなどで簡単かつ効率的に行政手続の申請ができる窓口支援の取組であり、導入した自治体では、手続時間の短縮や、さらには職員の業務の効率化につながるのとともに、利用した市民からは、例えば、分かりやすいとか簡単だったなどの大変うれしい声が寄せられております。
 政府は、現在、DX及びGXを政策の柱に、地域におけるデジタル田園都市国家構想の社会実装、これを進めていただいておりますが、私は、自治体における書かない窓口につきましても、その構想実現の一つとして、さらには、高齢者や新規転入者に優しい窓口の実現という観点からも、交付金も積極的に活用する中、力強く支援をしていくべきと考えますが、いかがでしょうか。大臣の御答弁を願います。

発言情報

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発言者: 中川康洋

speaker_id: 10992

日付: 2023-02-03

院: 衆議院

会議名: 予算委員会