中川康洋の発言 (予算委員会)

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○中川(康)委員 ありがとうございました。
 大臣には非常に前向きな御答弁をいただいたと思っています。これで更に地方自治体において書かない窓口が広がっていくんじゃないかなと思っています。
 実は、私ども公明党は、昨日、まさしく北見市の御担当の方とオンラインで結びまして、書かない窓口の勉強会をさせていただきました。二〇一二年からこの改革に取り組んだということでございましたけれども、本当に、市民の方からも、分かりやすい、簡単だったという声とともに、職員の皆さんの業務改善、また効率化につながっておる、こういったお話をいただいたところでございます。
 やはり、申請に行っていろいろな窓口を回らなければいけない、こんな状況があるわけですけれども、北見市のキャッチフレーズは、書かない、回さない、漏らさないという、これは非常に大事だなというふうにも思っております。これは是非とも横展開をしていただきたいということでございますので、どうぞよろしくお願いを申し上げます。
 そうしたら、三点目、デジタル変革に対応したデジタルインフラの更なる整備について、何点かお伺いをいたします。
 この件につきましては、具体的には、革新的かつ高度なデジタル技術の推進と、また、住民に身近なデジタル基盤の整備、この二つの視点からお伺いをしたいと思います。
 初めに、革新的かつ高度なデジタル技術の推進につきまして、総務省は、昨年の臨時国会でNICT法を改正いたしまして、恒久的な基金を造成するのとともに、ビヨンド5G技術の推進を始め、量子インターネット、さらにはAI技術の研究開発など、新たな挑戦ともいうべき戦略的な取組を進めていただいております。
 私は、これらの取組につきましては、将来的に世界のデジタルマーケットを牽引する可能性を秘めたものであると思いますし、民間企業や大学等とも連携を図りながら強力に推進していく必要がある、このように考えますが、いかがでしょうか。
 また、もう一方の視点であります住民に身近なデジタル基盤の整備につきましては、デジタル環境における地域偏在をなくすという視点が非常に重要でございまして、これまで通信環境の脆弱性などでデジタル格差がありました、例えば過疎地、離島、また山間部など地理的な不利な地域において、今後はデジタルの恩恵をあまねく享受できる環境を実現するために、例えば光ファイバーでありますとか5G、この必要なデジタルインフラを着実に整備していくこと、これが重要と考えますが、どうでしょうか。
 この二点について御答弁願います。

発言情報

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発言者: 中川康洋

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日付: 2023-02-03

院: 衆議院

会議名: 予算委員会