三木圭恵の発言 (予算委員会)
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○三木委員 日本維新の会の三木圭恵でございます。
本日は、質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。
まず初めに、昨年の十二月に、安全保障委員会の視察派遣で青森の八戸と三沢に行ってきました。様々視察させていただいて、大変有意義な視察でございました。海上自衛隊と海上保安庁の連携であるとか、F35Aのタッチ・アンド・ゴーであるとか、そういった様々なものを見せていただきましたが、その中で私は一番衝撃を受けたのは基地内の隊舎でございます。
基地内の隊舎は築五十二年が経過して、コロナ対策とはお伺いしましたが、三沢の基地の四人部屋は、ビニールシートでコロナ対策で仕切っていて、まるで野戦病院のようで、その上、寒冷地ということがあって冷房がついていない。このような待遇が、自衛隊員、青森といえども、夜、熱帯夜、何日もあります。また、夜勤務して昼間睡眠を取らなければいけない自衛隊員が、西日が当たる部屋で、当然、遮光カーテンでもないんですね、普通のぺらぺらのカーテンです、そのカーテンの中で休憩を取らなければならない。そのような状況が基地内の隊舎で、八戸でも三沢でも見られました。
それから、それだけではなくて、自衛隊の施設は耐震遅れで、四割が旧基準で、うち八割が耐用超えということになっております。
かように自衛隊の方は我慢をしてきたと思うんですけれども、防衛費の増額ということで、初めて、私たち、増額になったからこの隊舎を見てもらいたいんだということで、見せていただきました。
浜田防衛大臣にお伺いいたしますけれども、この隊舎についてどう思われますか。どうお考えで、これは何とかしていただけるんでしょうか。