三木圭恵の発言 (予算委員会)

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○三木委員 浜田防衛大臣にこの御答弁をいただいたのは、やはり私は、自衛隊員の気持ちを思って、浜田大臣も、苦しいけれども、これは政府の方針なんだからということをしっかりと御答弁いただきたかったんですね。
 今、ウクライナがロシアに侵攻されて、台湾有事も五年後と言われていたのが三年後じゃないかとか、そういう記事がある中で、国民感情の中では、やはり安全保障をきっちりしなきゃいけないという思いがあると思います。だけれども、平和なときに戻ったら、防衛費の増税でいいのかという議論、多分、国民の皆さんの感情の中に、自衛隊は応援しているけれども、増税でいいのかというのは出てくると思うんですね。これは国民感情です、理屈じゃないので。
 これは、財源確保法でやるということは、復興特別税と同じように、所得税のところに、源泉徴収とかに、確定申告したら、どういう名前になるのか私は分かりません、防衛費になるのか安全保障税になるのか防衛税になるのか分かりませんけれども、常に目にするような形で出てくるわけですよ。
 だからこそ、私は、自衛隊員の方々の今後のお気持ち、そういったものを、志高くこの国を守っているのに、自分たちは税金でそういうふうに賄われているというような負い目を感じないように、防衛大臣の方にお願いをしたいと思います。よろしくお願いいたします。これはもう御答弁は結構です。
 続いて、財源確保法について、鈴木大臣にお伺いいたします。
 防衛費の増額の手法、この五年間、中期防で、五年間で四十三兆円確保するというのが防衛費の予算の立て方だというふうに思っておりますが、そのために基金を創設して税外収入を積み立てるということで、財源確保法、今国会に提案をされております。
 その上、二七年からですか、二四年度以降、段階的に増税する、一兆円、不足分、毎年四兆円の財源、これから毎年必要になってくる分の、三兆円分は歳出削減や税外収入で賄って、一兆円を増税するというふうに聞いております。
 それでは、お伺いしますが、この五年間の中で確保した三兆円の部分、これは恒久的な財源ですか。

発言情報

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発言者: 三木圭恵

speaker_id: 927

日付: 2023-02-03

院: 衆議院

会議名: 予算委員会