三木圭恵の発言 (予算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○三木委員 恒久財源だということなんですね、じゃ、三兆円の部分、今まで言われていた。私も、決算剰余金とか特別会計、外国為替資金特別会計からの繰入れとか財政投融資特別会計からの繰入れは恒久財源かなというふうに思いますけれども、コロナ予算より積み上がった積立金とか基金等の不用分の国庫返納なんて恒久財源じゃないですよね。資金に積み立てるのは、これは五年間の分ですよね。五年間で四十三兆円ですよね。違うんですか。
 じゃ、六年後から十年後はどうするんですか。六年から十年後の、例えば四十三兆円プラス今までの、GDP比二%分が要るというふうになっているじゃないですか。中期防でまた新たに計画が出てきますよね。その計画も何兆円で出てくるか分かっていないのに、どうして一兆円だけ恒久財源を充てるんですか。しかも、先ほど言いました財源確保法、これは、法律で通ったら、もうこのままずっと変えられない法律ですよね。なぜ、この一兆円だけこれでやるんですか。
 それと、もう一つお伺いしていいですか。
 例えば、パッケージで政策を提案すると岸田総理はおっしゃいました、この予算委員会の中で。例えば防衛費は防衛費のパッケージ、だから足りないところは財確法で措置する、これがパッケージだとおっしゃった。
 例えば異次元の子育て支援、ちょっと話が変わりますけれども、これはどういうパッケージかといったら、私は消費税だと思うんですよ。消費税の中にちゃんと書いてありますもの、少子化対策って。
 でも、こうやって様々パッケージ、パッケージで提案されてきて、今の構造を変えないで、足りないところは増税、足りないところは増税としていったら、最後、日本は増税ばかりで、国民の皆さん、税金を払ってあっぷあっぷになっちゃいますよ。違いますか。

発言情報

speech_id: 121105261X00620230203_239

発言者: 三木圭恵

speaker_id: 927

日付: 2023-02-03

院: 衆議院

会議名: 予算委員会