三木圭恵の発言 (予算委員会)

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○三木委員 いや、私、聞いてないです。済みません、質疑時間がもうあと三分しかないので、私、ほかのことも聞きたいので、申し訳ないんですけれども。
 台湾有事について一点だけ。
 台湾有事においてどのようなシミュレーションをされているのかということを、私、非常に危機感を持って感じております。もうあと三分ですので、浜田防衛大臣に御答弁いただく時間もないかもしれませんけれども……(発言する者あり)いや、本当に、済みませんけれども。邪魔しないでください。
 台湾有事、台湾有事と言うけれども、中国が仮に台湾に攻めてきた、台湾を統一しようとしてやってきた、だけれども、日本に一歩も手を触れなかった場合、尖閣諸島、今、台湾有事は日本の有事と言われている多くの方々は、台湾に来たら尖閣も取りに来るよ、そういう想定だと思うんですよ。でも、もしも尖閣に中国が来なかったら、日本は手出しできない。例えば、アメリカも来るのが遅れたとか、アメリカも来ないとか、そういう状況になった場合、では、日本は一体、台湾にどんな支援がしてあげられるんですかということを私は常々思っています。
 今の防衛装備品移転三原則では、台湾に何も送ることはできないと思うんですよ。ウクライナに送るのだって、大変な努力をして、浜田防衛大臣が知恵を絞って、要項を書き換えて送られたというのをどこかの記事で読みました。でも、ウクライナと台湾では距離も違うし、台湾が日本に対して持っている期待感も違うし、台湾は日台友好だと言っているし。そのときに日本が何ができるのかということを、もう今から法改正や解釈の変更をしてやっていかないと間に合わないですよ。
 それを、浜田防衛大臣、どう思っていらっしゃるか、お聞かせください。

発言情報

speech_id: 121105261X00620230203_245

発言者: 三木圭恵

speaker_id: 927

日付: 2023-02-03

院: 衆議院

会議名: 予算委員会