大西健介の発言 (予算委員会)

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○大西(健)委員 立憲民主党の大西健介です。
 私からも、冒頭、トルコ、シリアで起きた地震によって被害に遭われた皆さんに心からお見舞いを申し上げたいと思います。我が国と特にトルコは、エルトゥールル号の海難事故以来、長い長い友好関係で結ばれております。最大限の御支援を政府にもお願いしておきたいというふうに思います。
 通告した質問に入る前に、先ほど我が党の岡本あき子委員から高市大臣に質問をされたときに言及をしましたけれども、これは二〇〇二年の「諸君!」という雑誌で、高市早苗議員、それから西川京子衆議院議員、山谷えり子衆議院議員、この三人が鼎談をされている記事なんですけれども、これはなかなか、私も見て、ちょっとびっくりしました。
 表題は「クタバレ「夫婦別姓」」となっていますけれども、副題がついていまして、「ネコ撫で声の「男女平等」に騙されるナ!」、さらに、野田聖子のフェロモンと福島みずほのフェミニズムに幻惑される国家観喪失の男性議員に問う、こういう副題がついているんですよ。これは別に雑誌社がつけているわけじゃなくて、実は、この中で高市さん自身がそういう発言をされています。野田聖子さんのフェロモンと福島みずほさんや田嶋陽子さんのラディカルとが共闘すると手ごわいんですよ、こういう発言をしていて、今のような副題がついているんです。
 この中を見ると、例えば、狙いは家族制度の解体とか、あるいは家族のきずなを弱体化するとか、そういう話がずっと繰り広げられているんですけれども、最後の最後のところで高市さんがこのように発言をされています。選択的夫婦別姓のことを指して、「「社会の秩序」や「家族の絆」を破壊する個人主義的政策に保守系の議員が協力するのは愚かなことです。」こういう発言をされているんです。
 総理にお伺いしますけれども、夫婦別姓の導入というのは、社会の秩序や家族のきずなを破壊する個人主義的政策というふうに思われますか。

発言情報

speech_id: 121105261X00820230208_164

発言者: 大西健介

speaker_id: 25767

日付: 2023-02-08

院: 衆議院

会議名: 予算委員会