中司宏の発言 (予算委員会)

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○中司委員 努力、配慮ということをおっしゃいましたけれども、なぜ四分の三、四分の一にこだわられるのか、そこがちょっと納得できない部分がありますので、次の質問に移らせていただきます。
 私はかつて、新聞記者時代に総理番記者として中曽根総理から直接伺ったことがありますが、中曽根さんは、いつか総理になったときになすべきことを大学ノート何冊にも書きつづってこられたわけであります。そして、総理になってそれを実行されました。その後ろ盾の一人が土光敏夫さんでした。第二次臨時行政調査会、いわゆる土光臨調の答申によって、中曽根総理の手で、国鉄など三公社の民営化を始め、数々の行革が成し遂げられたわけでございます。
 岸田総理も、十年間で三十冊のノートに国民の声をつづってこられました。政治に国民の声が届いていない、そういう思いの中でのことだと思いますけれども、こうした聞く力を人一倍持っておられる総理にお尋ねしますけれども、読売新聞の一月十六日の朝刊では、防衛費の財源としての増税について、反対は六三%、賛成は僅か二八%だったわけです。これを見ると、今、国民の声は、増税しないでほしいということではないのでしょうか。総理、この厳しい時代に、民のかまどから煙は立ち上っているのでしょうか。説明をお願いいたします。

発言情報

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発言者: 中司宏

speaker_id: 7297

日付: 2023-02-08

院: 衆議院

会議名: 予算委員会