前原誠司の発言 (予算委員会)

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○前原委員 広島サミットで、被爆地である広島が選挙区、御出身の総理としては、やはり核軍縮・不拡散といったことは一つの大きなテーマだと思っています。
 私、今回のロシアによるウクライナ侵攻というものは、これは、ロシアにおいては、言語道断である、これはもう決して許すことはできない、国際法違反だということなんですが、二つ申し上げたいと思います。
 一つは、ウクライナが武器供与をいろいろな国にお願いをして、今まで武器弾薬を供給されている。あるいは、今度は戦車だ、いや戦闘機だ、こういうことを言い始めているわけでありますけれども。私は軍事の専門家ではありませんので、今のウクライナとロシアの軍事バランスがどうなっているのか分かりませんけれども。しかし、ゼレンスキー大統領の言うがままに武器を供与していて、軍事バランスが崩れたときに、最終的にロシアは脅しだけではなくて本当に戦術核を使う可能性があるんじゃないか、これをとどめなきゃいけないという思いを私は強く持っておりまして、そういう意味からして、G7の議長国としての日本として、NATOで今動いている部分がありますけれども、国際社会として、全体として、核が使われてはいけないという前提の中で、こういった軍事バランスというものをしっかりと議論することが必要だと思いますが、その点についてはどう思われますか。

発言情報

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発言者: 前原誠司

speaker_id: 10284

日付: 2023-02-15

院: 衆議院

会議名: 予算委員会