岸田文雄の発言 (予算委員会)

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○岸田内閣総理大臣 子供、子育て政策は、最も有効な未来への投資であり、最優先の課題であると申し上げています。後回しすることはあってはならないということで、最近でも、不妊治療の保険適用ですとか、出産育児一時金の大幅増額、伴走型支援と十万円の経済的支援の一体的実施、これを先行させて取り組んでいるところです。
 また、今の社会に必要な子供、子育て政策の検討に当たっては、何よりも優先されるべきは子供、子育ての当事者の声だと考え、先日も、福井県、石川県また岡山県にもお伺いをし、経済的な観点や将来のキャリアの面から結婚や子育てに対し不安を持っておられる若い世代の皆さんとお話をしてきました。
 こうした様々な不安を取り除き、誰もがストレスを感じることなく子育てをできる社会にしなければなりません。子育て当事者の方々からいただいた声を切実な実情として受け止め、子供、子育て政策として充実する内容を具体化し、こども家庭庁の下で、六月の骨太方針までに将来的な子供、子育て予算倍増に向けた大枠を提示すると申し上げています。
 本格的な開始時期ということですが、この六月の骨太の方針において予算倍増に向けた大枠を提示した後、それ以降については、できる限り速やかに本格的な取組を行っていきたいと考えております。

発言情報

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発言者: 岸田文雄

speaker_id: 6324

日付: 2023-02-28

院: 衆議院

会議名: 予算委員会