庄子賢一の発言 (予算委員会)
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○庄子委員 どうぞよろしくお願いをしたいと思います。大臣おっしゃっていただいた、相談しやすい体制、これは非常に重要だと思っておりますので、また引き続き御質問させていただきたいと思います。
三点目でございますが、いわゆる地方ローカル線の存続の問題というのが非常にクローズアップをされております。地域の公共交通、これが非常に関心が高いというふうに思っております。
一日の乗客数二千人未満の路線というのは、一九八七年当時、全体の一六%程度でございましたが、二〇二〇年にはこれが三八%に増えておりまして、非常に、鉄道各社、路線の維持に苦心をしているところでございます。
そこで、今回、閣議決定をしていただいておりますけれども、地域公共交通活性化再生法の改正案、これが示されておりまして、どうしたことを行っていくかというと、自治体や事業者の要請に基づきまして、再構築協議会、これを設置をすることができるということが決まっています。自治体と事業者の間に国もしっかり関与をして、この地域公共交通の存続、これをどうしていくのかということを協議することになっております。
人口減少、地域の空洞化にあえいでいる地方、地域、この東京のような都市部とは全く違う交通事情でございまして、この地域公共交通の存廃問題というのは、暮らしに直結をする大きな課題でございます。是非、岸田総理の言葉で、国として、政府として、地域の足を断じて確保する、地方を守っていくということを、強いメッセージとしてお話をいただきたいと思います。