斉藤鉄夫の発言 (予算委員会)
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○斉藤(鉄)国務大臣 国土交通省では、ダイヤモンド・プリンセス号の事案を受け、専門家によりクルーズの安全、安心確保について御検討いただき、その結果を、クルーズの安全・安心の確保に係る検討・中間とりまとめとして、二〇二〇年九月に発表させていただきました。
その後、国内クルーズが再開され、国際クルーズについても、感染拡大予防策について関係業界と検討を重ねてまいりましたが、昨年十月の水際措置の見直しを受け、全国の港からの強い要望もあり、業界団体により運航再開に必要なガイドラインが策定されたところでございます。
このガイドライン策定を受けまして、国土交通省は、感染症の専門家等の意見を確認するとともに、関係省庁とも協議した結果、運航再開に必要な安全対策が取られていると判断できたことから、昨年十一月十五日、受入れ再開を公表いたしました。
運航再開に当たりましては、各クルーズ船社が寄港する港の関係者と受入れに関する協議を行い、合意を得ることとなっております。現在、二月二十日に受入れ協議が調った清水港を始め、全国でクルーズ船受入れのための協議が進められているところでございます。
国土交通省としては、引き続き、関係省庁やクルーズ船社、寄港地の港湾管理者としっかり連携しながら、安心してクルーズを楽しめる環境づくりを推進してまいりたいと思っております。