岸田文雄の発言 (予算委員会)
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○岸田内閣総理大臣 広島サミットでは、国際社会が直面する様々な課題を議論し、日本の国民の安全と繁栄、さらには日常生活改善にもつながる様々な成果を収めることができたと感じています。
例えば食料価格の高騰、これは日本国民を含む世界中の人々の暮らしに関わる喫緊の課題です。今回のサミットでは、G7と招待国が共同で、強靱なグローバル食料安全保障に関する広島行動声明、これを採択し、市場の透明性の強化、食料輸出国と輸入国の対話等に関する協力を進めていくことを確認いたしました。こうした協力を進めていくことで、今後危機が発生したときにも食料不安や食料価格高騰などが起きにくくなる、こうしたことが期待されます。
また、今回、クリーンエネルギーを軸に据えた経済への移行についても議論し、G7として行動計画を採択しました。この計画に沿った行動を進め、より安価で、そして持続可能なクリーンエネルギーへのアクセス、こうした実現を目指していくことにもなります。
こうした国民生活に身近な課題においても今回議論が行われ、そして一つの合意や成果に至った、これは、日本の国民の皆さんの生活にも影響が出てくる様々な課題、成果だったと考えております。