岸田文雄の発言 (予算委員会)
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○岸田内閣総理大臣 中国の途上国向けの融資は、OECD等の多くのドナーが参加するルールや枠組みに依拠せず不透明である、こういった指摘があります。
こうした点に関しては、今回の広島サミットにおいても、G7として、国際ルール、スタンダードを遵守した、透明で公正な開発金融の重要性を確認し、その促進のために共に取り組む、こういったことでも一致をいたしました。
特にインフラ投資に関しては、日本が主導した質の高いインフラ投資に関するG20原則、大阪のG20の際に主導した原則でありますが、これに沿って、開放性、透明性、経済性、債務持続可能性、こうしたものを考慮しながら実施していくことが重要であると考えています。
日本は、G7や同志国とも連携しながら、途上国の債務の持続可能性あるいは自立性、これを尊重しながら、質の高いインフラ投資を促進していきたいと考えています。